花より男子
マーガレットコミックス
1992年~2004年
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マーガレットコミックス
1992年~2004年
花より男子の見どころが詰まった動画を
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1992年10月23日発売
ISBN:4-08-848028-7
「花より男子」第1話~第5話
「世紀末ゲーム」
牧野つくしが入学したのは名門校・英徳学園。そこは、“F4”と呼ばれる超セレブが支配する、最悪な場所だった。おとなしくやりすごそうとしていたつくしだが、ついリーダーの道明寺司に逆らってしまい、集団イジメのターゲットになってしまう。
1993年1月25日発売
ISBN:4-08-848055-4
「花より男子」第6話~第11話
イジメのターゲットになってしまったつくしに、救いの手を差し伸べたのは、F4メンバーの花沢類。朴訥な優しさに触れたつくしは、次第に類のことを意識しはじめる。しかし類が片想いする女性・藤堂静が、留学先から帰国して…。
1993年6月25日発売
ISBN:4-08-848103-8
「花より男子」第12話~第17話
静に対する花沢類の告白を偶然聞いてしまい、傷心のつくし。失恋を癒してくれたのは、強引に熱海についてきて、庶民にようにはしゃぐ道明寺だった。しかし学校がはじまると、類とつくしの関係に嫉妬した道明寺がふたたび暴れ出し…。
1993年8月25日発売
ISBN:4-08-848123-2
「花より男子」第18話~第24話
家を捨て、フランスで弁護士を目指すと宣言した静にショックを隠せない類。類を想い、つくしは静に残ってほしいと懇願する。そんなつくしの行動につき動かされ、類は行動を起こした。そしてその数日後、道明寺はつくしをデートに誘う。
1993年11月25日発売
ISBN:4-08-848153-4
「花より男子」第25話~第30話
1年生の美少女・三条桜子と仲良くなったつくし。ある日気づくとナゾの外人・トーマスとベッドを共にしていた。さらに翌日には2人の写真が学内でばらまかれ、つくしの周囲は騒然となる。そしてこれはすべて、三条桜子の罠だった。
1994年3月25日発売
ISBN:4-08-848193-3
「花より男子」第31話~第37話
再び集団イジメの的になったつくしだったが、間一髪のところで道明寺に助けられる。そして、真剣な表情で告白する道明寺に心を動かされ、キスを受け入れてしまう。だが、そこへ花沢類がフランスから帰国。つくしは心をかき乱され…。
1994年6月24日発売
ISBN:4-08-848223-9
「花より男子」第38話~第44話
心を病む花沢類を慰めるため、つくしは類とつい唇を重ねてしまう。しかし、それを道明寺に目撃され、絶縁を言い渡される。もう元には戻れないのに、つくしの中で道明寺の存在が日に日に大きくなっていく。そんな時、つくしは道明寺の姉・椿と出会い…。
1994年9月22日発売
ISBN:4-08-848253-0
「花より男子」第45話~第51話
道明寺によって学園を追放されそうになったつくしと花沢類だが、椿の仲裁により運命はバスケットの3on3で決めることに。つくし・花沢類・和也は特訓をつみ、絶対に負けられないたたかいに挑む。そして試合当日、道明寺はつくしを待ち伏せて…。
1995年1月25日発売
ISBN:4-08-848295-6
「花より男子」第52話~第58話
クビになった父の代わりに、バイトを探しを始めたつくしは、謎の青年・金さんと急激に仲良くなりはじめる。一方、つくしをあきらめた道明寺はニューヨーク行きを決意。つくしは道明寺を問いただすが、売り言葉に買い言葉で喧嘩別れになってしまう。
1995年5月25日発売
ISBN:4-08-848343-X
「花より男子」第59話~第65話
貧乏人と思っていた金さんが政治家の息子・天草清之介だと判明。つくしは清之介から交際を申し込まれ、また悩みの種が増える。さらに、父親の借金が発覚。道明寺はつくしに「100万円返済の妙案」としてTOJ出場を持ちかける。
1995年8月25日発売
ISBN:4-08-848383-9
「花より男子」第66話~第71話
日本一の女子高生を決める“ティーン・オブ・ジャパン”への出場を決めたつくしは、椿のバックアップを得て特訓の毎日。そこへ優勝候補の大本命・栗巻あや乃が現れた。自信を失うつくしだったが、道明寺の「自信を持て」という言葉でやる気を取り戻す。
1995年11月24日発売
ISBN:4-08-848423-1
「花より男子」第72話~第77話
運を味方につけたつくしは、奇跡的にも“ティーン・オブ・ジャパン”の決勝まで勝ち残る。競うテーマは「良妻賢母」。21人の子供たちといかに楽しく遊ぶかが求められる。つくしは、開始早々子供たちにバカにされる始末だが…。
1996年3月25日発売
ISBN:4-08-848475-4
「花より男子」第78話~第83話
F4主催のカナダ旅行に、親友の優紀と一緒に参加したつくし。楽しい旅行のはずが、F4の取り巻きの嘘で、つくしは遭難してしまう。寒さで気を失ったつくしを間一髪のところで助けたのは道明寺だった。そして2人は、無人の山小屋で一晩を過すことに。
1996年9月25日発売
ISBN:4-08-848549-1
「花より男子」第84話~第90話
つくしは、中学校の同級生・織部慎吾の家で、英徳学園1年生の弟・順平と知り合う。美少年で目立つ順平だが、学園では地味なガリ勉スタイル。さらに実はジュンと呼ばれる大人気モデルでもあった。ひょんなことからジュンとつくしが雑誌の表紙を飾り…。
1996年11月25日発売
ISBN:4-08-848572-6
「花より男子」第91話~第97話
織部順平とその仲間に拉致されたつくし。順平がつくしに近づいてきたのは、「道明寺に復讐するため」と聞かされ、ショックを受ける。そこへ駆けつけた道明寺は、自分を守るために無抵抗のまま順平たちに殴られ続ける。
1997年2月25日発売
ISBN:4-08-848611-0
「花より男子」第98話~第104話
道明寺の母・楓がニューヨークから一時帰国。つくしは、道明寺から「大事な女」と紹介される。早速、楓に値踏みされるが、庶民のつくしが期待に応えられるはずもない。2人の交際を大反対する楓に大金を積まれ、つくしは道明寺と別れるよう脅されるのだった。
1997年7月25日発売
ISBN:4-08-848677-3
「花より男子」第105話~第111話
道明寺家と並ぶ財閥・大河原家の令嬢・滋。強引に結ばれた婚約に反抗していたが、実際に司を見て興味を抱きはじめる。天然パワーでつくしとも仲良くなり、つくしに「道明寺との仲をとりもってほしい」と依頼する。
1997年10月24日発売
ISBN:4-08-848716-8
「花より男子」第112話~第118話
道明寺と滋の婚約解消の原因はつくしにあると考えた道明寺の母・楓が、ひとり暮らし中のつくしの家まで押しかけてきた。勝手なことばかり言われて頭がカッとしたつくしは、「クソババア」とタンカをきり、楓と闘うことを宣言する。
1998年2月25日発売
ISBN:4-08-848766-4
「花より男子」第119話~第125話
成りゆきで道明寺家の使用人として働くことになったつくしは、使用人頭のタマさんに保護される。司は天体望遠鏡で土星を見せ、土星モチーフのペンダントをプレゼント。つくしに真剣交際を申し込む。2人は期間限定の交際を開始することになって…。
1998年5月25日発売
ISBN:4-08-848805-9
「花より男子」第126話~第132話
優紀の発案でWデートすることになったつくしと道明寺。しかし、優紀の彼・中塚のたび重なる暴言に、道明寺がキレてしまう。事情を知らないつくしは道明寺に激怒するが、中塚の本性を知り、反省。一方優紀はF4で一番のプレイボーイ、西門と行動を共にしていて…。
1998年10月23日発売
ISBN:4-08-848870-9
「花より男子」第133話~第139話
再び、道明寺の母・楓が帰国。つくしが道明寺家でメイドをしていることと、司と交際していることが楓にバレてしまう。激怒した楓は、優紀の父を左遷させ、和也の親の会社を倒産させようと画策。つくしは、自分ではなく友達に危険が及んだことで、道明寺との恋を諦める。
1999年2月25日発売
ISBN:4-08-847023-0
「花より男子」第140話~第146話
道明寺と別れたつくしは、家族がいる漁村へ。しかし、相変わらず借金まみれの両親は、つくしの玉の輿に期待するばかり。つくしは、道明寺と別れたことを家族に言い出せぬまま毎日を過ごす。しかし、しびれを切らした住民は、牧野家に借金返済を迫る。
1999年6月25日発売
ISBN:4-08-847074-5
「花より男子」第147話~第153話
漁村に現れた道明寺と花沢類に借金を返済してもらい、家族みんなで東京に戻ることになった牧野家。しかし、気まずいつくしは、道明寺から逃げてばかり。そんな中、滋たちがつくしのために合コンを開催してくれる。そこに現れたのは、道明寺にソックリな男・清永だった。
1999年10月25日発売
ISBN:4-08-847126-1
「花より男子」第154話~第160話
土星のネックレスを探すため、冷たい川に入ったつくしは、熱を出して倒れてしまう。そんなつくしを介抱したのは清永だった。優しい面を覗かせた清永につくしは心をひらきはじめるが、従兄弟を名乗る清永に心当たりがない道明寺は不信感を募らせる。
2000年2月25日発売
ISBN:4-08-847178-4
「花より男子」第161話~第167話
ニセ清永こと国沢亜門は、楓に金で雇われた男だった。つくしは、亜門に自分を誘惑するのが目的だと告げられ、改めて楓に恐怖と怒りを抱く。亜門から「おまえはこっち側の人間」と言われことから、あっち側の道明寺とこっち側の亜門の間で揺れ動く。
2000年6月23日発売
ISBN:4-08-847232-2
「花より男子」第168話~第174話
庶民の世界で生きようとするつくしの前に、つくしを奪い取ると決心した道明寺が現れた。なりふり構わず思いの丈をぶつける道明寺に心を動かされたつくしは、道明寺がいる世界で生きることを選ぶ。そして2人は、誰にも内緒で再び交際を始める。
2000年10月25日発売
ISBN:4-08-847288-8
「花より男子」第175話~第181話
隠れてつき合うつくしと道明寺は、相変わらず衝突しながらも少しずつ距離を縮めていく。そして、友人たちにも「道明寺が好き」とつき合っていることを宣言した。一方、「西門が好き」な気持ちを抑えられない優紀も、難敵に果敢にアタックする。
2001年3月23日発売
ISBN:4-08-847349-3
「花より男子」第182話~第186話
「花より男子番外編・いちごものがたり」
つくしは、弟の進とボロアパートでふたり暮らしを始める。すると、隣の部屋に道明寺が引っ越してきた。道明寺と過ごす何気ないひと時に幸せを感じ、一緒に鍋をつつく約束をする。しかし、道明寺の母・楓の魔の手はすぐそこまで迫っていた。
2001年6月25日発売
ISBN:4-08-847380-9
「花より男子」第187話~第193話
ついに、つくしと道明寺の交際が楓にバレてしまった。ほどなく司は行方不明に。「来るべき時が来てしまった」と悟ったつくしは、司を迎えにいくためN.Yへと旅立つ。しかし到着早々、大切な荷物を盗まれて、つくしは途方に暮れるのだった。
2001年10月25日発売
ISBN:4-08-847428-7
「花より男子」第194話~第200話
N・Yでつくしを待っていたのは、冷たい態度で「帰れ」と言う道明寺だった。予想外の事態につくしは茫然自失。そこへ、心配して追ってきた花沢類が登場。類に寄り添われ、つくしは元気を取り戻す。しかし、類と一緒に日本へ帰ろうとするつくしの前に、道明寺が現れて…。
2002年2月25日発売
ISBN:4-08-847470-8
「花より男子」第201話~第207話
お互い別れを覚悟しながらも、約束の鍋を笑顔で囲むつくしと道明寺。そこに突然、何者かが侵入し2人は拉致されてしまう。次に2人が目覚めると、そこは大海原に浮ぶ船の上だった。誰もいない船で過ごす内に、つくしは我慢していた司への想いを爆発させる。
2002年6月25日発売
ISBN:4-08-847514-3
「花より男子」第208話~第214話
暴漢に刺された道明寺は危篤状態から奇跡的に持ち直し、つくしも安堵する。さらに、1年の期間限定とはいえ、道明寺との交際を楓に許される。しかし、意識を取り戻した道明寺は、なぜかつくしの記憶だけスッポリと忘れてしまっていた。
2002年11月25日発売
ISBN:4-08-847568-2
「花より男子」第215話~第221話
ケガの後遺症で記憶を失った道明寺に、明るく世話好きな海がつきまとい、つくしは気が気でない。そしてとうとう、海は「道明寺くんが好きなの」と言い出した。自分を思い出してもらえないままのつくしは、思い出の品々を道明寺へ突き返すのだった。
2003年3月25日発売
ISBN:4-08-847608-5
「花より男子」第222話~第228話
記憶が戻った道明寺と人目を気にせずつき合えるようになり、幸せいっぱいのつくし。一方、優紀は、西門に茶道部の講師をお願いする。しかしそのせいで、西門は幼なじみのサラと再会。傷つきながらも2人の恋を応援する優紀の姿に、つくしは胸が張り裂けそうになる。
2003年7月25日発売
ISBN:4-08-847646-8
「花より男子」第229話~第235話
ラーメン屋で道明寺から不意にプロポーズされ、パニックになったつくしは、返事できずに逃走。しかし次の日、道明寺から改めて結婚を申し込まれる。父親が倒れたことから、道明寺は、家業を継ぐためにN・Yに行く決心をしていた。真剣な表情で迫る道明寺に、つくしは声を詰まらせる。
2004年1月23日発売
ISBN:4-08-847702-2
「花より男子」第236話~第241話
「花より男子番外編・三日月の夜~クレセント・ムーン~」
F4の卒業式当日。プロムで着るドレスが破けてしまったつくしは、普段着でパーティ会場に向かう。周囲に笑われながらも、自分を受け入れてくれる仲間たちのおかげで、つくしは今の自分らしい自分に自信を持つ。そしてつくしは、道明寺に向かって「宣戦布告」するのだった。
2008年6月25日発売
ISBN:978-4-08-846305-6
「花より男子」第242話
「花より男子番外編・俺の話をしようか(前後編)」
「カミオのエッセ~マンガ」
F4の卒業から1年。プロムの日以来一度も会えていないつくしと道明寺は、専らTV電話で愛を育んでいた。しかし、すれ違いも多く、つくしは遠距離恋愛の難しさを痛感する。そんな中、つくしはF3と共に静の結婚式が行われるパリへと旅立つ。